tamart なんて言って、これまで何のアートもしてきませんでした。
道具がやっと揃ったので、ちょっとだけ試してみました。
道具を揃える
水彩画を書くのに必要な道具をモノタロウで購入してみました。
なぜ、アマゾンじゃなくてモノタロウ?
それは、私がアマゾンのアカウントを怒りにまかせて削除してしまったからです。
まあ、それはいいとして、
モノタロウで購入したのは以下のようなものです。
確か全部で 4,000 円くらい。

まずは書いてみる
これってどうやって使うんだっけ?
というレベルですが、
まずは適当に書いてみます。

小学生の頃だったか、夕日のシーンをやっつけで書いてこんな感じでした。
めんどくさいなぁと思いながら。
暴力教師が、「夕日は周りが暗いから美しい」と言ったのは今でも憶えています。
なるほど確かに。
この絵は、手前側が明るすぎる。
でも50何年ぶりかで書いた割には、水彩画って勝手にグラデーションかけてくれるし面白いですね。