炙りやを使って、ねぎまを焼いてみました。
タレ
焼き鳥においてタレはとても重要なようです。
1. 醤油大さじ3・ミリン大さじ3・砂糖大さじ1.5
2. 煮立ったら弱火にして、とろみが出るまで加熱。
2. 煮立ったら弱火にして、とろみが出るまで加熱。


串に刺す時に、自分の指を刺してしまいそうになりアタフタしていると、タレが煮詰まりすぎました。

例によってアルミ箔で上下を限定し、炙りやの底に水を張ります。

どうしてもウェルダン気味に。

ヒロシのぼっちキャンプを真似てねぎま丼に。
これがムチャクチャうまい。
たぶん偶然でしょうけど。
ただし、焼き鳥というのは半端ない煙が出ますね。
ポイントは、タレを薄くつけて焼くということを2・3回おこなうことだと思います。