データベースに接続してクエリを発行して抽出結果を一覧表にします。
クエリ
データベースに対するクエリは例えば、
SELECT * FROM tests ORDER BY hizuke DESC
のようにすると思いますが、これを laraval で実現するためには以下のようにするようです。
$alldata = Test::orderBy('hizuke', 'desc')->get();
ふーん。
この方がいいんでしょうか?
クエリはかなり複雑なものもあると思いますが、それをすべてこの方法で実現するのは直感的には大変かと思いますがどうなんでしょう。
抽出結果をテーブル一覧
上のような単純なクエリであればとても簡単にデータが抽出できます。
抽出したデータを一覧表にして表示するのは、
@extends('layouts.base')
@section('content')
<table class="datashow">
<tr><th>id</th><th>日付</th><th>カテゴリ</th><th>コメント</th><th>画像</th></tr>
@foreach ($alldata as $ev )
<tr>
<td>{{ $ev['id'] }}</td>
<td>{{ $ev['hizuke'] }}</td>
<td>{{ $ev['category'] }}</td>
<td>{!! nl2br(e($ev['comment'])) !!}</td>
<td>{{ $ev['picture'] }}</td>
</tr>
@endforeach
</table>
@endsection
「{!! nl2br(e($ev[‘comment’])) !!}」は改行コードを実際に改行して表示するためのものです。
css と jquery を設定
css の設定は以下のようにするようです。
設置するのは「public」内です。
新たに css フォルダを作成してその中に入れます。
<link rel="stylesheet" href="{{ asset('/css/mystyle.css') }}" >
jquery を読み込むのは、ネット情報ではとても難しいのですが、同様にすれば動く?