実はインストールできませんでした。
むかし、conquest のインストールに何度も失敗したときのことを思い出します。
情報があまりないので、現段階では私の力では無理と思います。
情報が出てくればそのうちできるかもしれません。
一応、できたところまでは記録しておきます。
ほとんど、このサイトの丸写しです。
このサイトは親切だと思いますが、素人がインストールするには何らかの情報が足りないんだろうと思います。
用意するソフトウェア
MySQLのインストール
dcm4chee-arc-lightの準備
databaseの作成
OpenLDAPのインストール、設定
ldapのadminパスワードはldap-pass。
modify-baseDN.ldif の作成
で、コンソールの最終行を確認。
でパスワードを確認して、
の「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」を次のファイルに貼り付ける。
slapd_setup_basic.ldifの作成
ログイン確認。
パスワードは「ldap-pass」。
ApacheDirectoryStudio
接続パラメータは、
左ツリー・ビューの dc=dcm4che, dc=org を右クリックして現れるコンテキストメニューからimport→LDIF import…で以下のファイルをインポートする。
WildFly
mysql-connector-java
別のターミナルで以下のコマンドを入力しwildflyを立ち上げる。
元のコンソールで以下のコマンドを入力する。
JBossのクライアントに入る。
systemdへの登録
wildflyでログインできないようにしておく。
dcm4chee 起動。
……
……
……
最終的には、目のアイコンが表示できませんでした。

たとえ ubuntu 18.04 にインストールできたとしても、oracle はいろんなソフトのハードルをどんどん上げているようで、素人には無理な領域に向かうんでしょう。
以前の dcm4chee が動いていてそれほどの不自由は感じないので、当分手を出さないようにしようと思います。
2日間ほど時間を無駄にしました。
目のアイコン
目のアイコンは変なところに出るんですね。これはわかりません。

weasis がインストールされていれば、目のアイコンをクリックすると weasis が立ち上がりますが、dicom ファイルはダウンロードされてないようで閲覧はできません。
おそらく、AE を追加する必要があるようですが、どうもうまくいきません。