先日、たまたまアマゾンの購入履歴を見ていたら、見慣れない請求がされていました。
購入履歴を見るとおかしな請求がされています。
この画像では「返品が完了しました」と表示されていますが、それはアマゾンに問い合わせたために返品扱いになったからです。
amazon prime から FOD にリンクできず、最初はどのような契約になっているのか全く確認することができませんでした。
私は fireTV を導入しているので amazon prime に加入していますが、amazon prime で映画などを見ることは全くありません。
妻は amazon prime 加入の元を取ろうというがめつい根性で暇な時には amazon prime を見ているようですが、がめついので有料か無料かは必ず確認する習慣になっていて、 FOD なんて全く憶えがないとのこと。
請求書を確認すると、
じゃあ、この請求は一体なんだろうということになりました。しかも、こういうのは解約しない限りどんどん料金を引き落とされます。
アマゾンに電話しようとしたのですが、カスタマーセンターの電話番号はどこにも表示されていません。
チャットに到達するのも大変です。30 分以上悪戦苦闘してやっとのことで電話をかけてもらいました。
電話に出たのは、片言の日本語しか話せないアジア人?と思われる人。しかも雑音がひどくてよく聞き取れません。
請求について憶えがないと質問したのですが、割とあっさりと「では解約、返金しますか?」と訊かれたので逆にビックリしました。
解約はできるとして、そんなに簡単に返金するのか?
一体何を視聴したのかと質問したら「perfect blood nine」と言ったように聞こえました。3回ほど聞き直したのですが、確かそのように言ったと思います。 でも、そんなドラマ・映画はいくら探してもないんですけどね。
FOD とは「Fuji TV On Demand」の略で、フジテレビが経営している動画配信サイトです。
amazone prime には FOD の他に、アニメ専門チャンネルや NHK オンデマンド・スポーツ・映画専門・海外ドラマなどいろいろあるようです。
有料のコンテンツを視聴する場合は、有料であることが表示されるはずですが、無料お試しと書いてあって期間が過ぎると自動的に有料になるものもあるようです。
prime video に pin を設定すると、購入時に pin を要求されるのでおかしな引掛けにかかりにくくなります。
設定の仕方は、まずアマゾンにログインして一番左のすべてを押して「prime video」をクリックします。
すべてのビデオをクリックすると prime video 画面に入るので、右上の方で人物マークをクリック。
ここでアカウントと設定を選択し、「権限」タブを押すと以下の画面になります。
pin を設定して、購入制限をオンにすれば設定できます。
これで、有料動画を視聴する際にはその都度 pin 入力を要求されるようになります。
この世は罠がいっぱい待ち受けています。この請求が罠だったのかどうかは実はわかりません。孫娘がテレビを好き勝手にいじっているので、どこかでお試しをクリックしてしまった可能性もあります。
高齢になると記憶も感度も落ちてきて、以前だったら引っかからなかった怪しい勧誘に乗ってしまうこともありそうな気がします。
一流企業でも勘違いを誘発するような契約内容などを堂々と提示してくる場合もあるので油断はできません。
自分で守るしかなさそうです。