ケーナを習っていますが、ケーナは何本かあります。下手くそほど道具のせいにするので、道具を変えればうまく吹けると思って何本か買いました。
でも当然ながら意味がないので、新しい楽器を買うのはやめました。
このケーナを置く場所にいつも迷います。口を当てる以上、剥き出しのまま置いておくのは抵抗があり、小さなタオルにくるんで本棚に置いているのですが、 できればケーナケースがあると便利といつも思っていました。
構造的には単純ですが、蓋はアクリルにして中が見えるようにしたいのでこの部分が少し複雑です。でも、額縁と同じ構造にすればいいと思います。 そして蝶番を付けて上で開くようにします。
例によって試作品を作ってみたいと思います。
厚さは 12mm くらいを考えていたのですが、ホームセンターには丁度いいのがないので 10 mm にしようかと思います。ケースの深さは 100mm 程度で十分だと思います。
上下左右は幅110mmの板を長さだけをカットして使います。
背板は、幅 140mm の板をカットしてもらおうと思います。
材料としては、
| 種類 | 厚さ×幅×長さ (mm) | 数量 |
|---|---|---|
| 上下 | 10 × 110 × 440 | 2 |
| 左右 | 10 × 110 × 250 | 2 |
| 背板 | 10 × 250 × 450 | 1 |
| 蓋横 | 18 × 30 × 470 | 2 |
| 蓋縦 | 18 × 30 × 270 | 2 |
| アクリル板 | 3 × 402 × 202 | 1 |
ホームセンターで購入する木材は、
蝶番は、30 mm × 10 mm のものを購入します。
アクリル板はネット注文の方が安い気がします。
まずは背板を作ります。110mm と 140mm を接合して作成します。
最初は「相欠きはぎ」による接合も考えたのですが、そうすると幅が 240 mm になってしまうのと、やはりビスケットによる接合が簡単と考えてビスケットを使います。
上下の接合は「相欠きはぎ」に挑戦しようかと思っています。
この作り方は、
こんなに正確にできるかどうかわかりませんが、この方法で4枚の板を接合します。
これを背板にビスケットで接合します。最初にジョイントカッターで溝を作っておく必要がありますが、きちんと直角に溝を作るのは慣れないと簡単ではありません。
額縁を作った容量で蓋を作ります。
問題は、蝶番のための溝を掘ることです。
上手い人はノミを使って掘るようですが、深さの調整が難しい感じがします。
トリマーの達人の動画ではこんなふうにして溝を掘るようです。
こんなことできるかどうかわかりませんが、せっかくトリマーを購入したので挑戦してみたいと思います。