アメリカがイランを攻撃してホルムズ海峡が封鎖されたために、日本に原油が入ってこなくなりました。
備蓄分は 8 ヶ月ほどあるようですが、すでにガソリン代が跳ね上がっています。
完全に日本に原油が入ってこなくなったら日本は壊滅すると思いますが、本当にそんなことが起きるんでしょうか?
これから電気代も跳ね上がってくると思われます。
そこで、電気代の計算サイトを作ってみました。
電気代の決定要素は全部で 5 つあります。
我が家の一昨年 12 月の電気料金明細を見てみると、
プラン: 東京電力 従量電灯B (60A)
| 項目 | 使用量 (kWh) | 単価 (円/kWh) | 小計 (円) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | - | - | 1,716 | 60A設定 |
| 第1段階料金 | 120.0 | 31.39 | 3,767 | 0〜120kWh |
| 第2段階料金 | 180.0 | 31.89 | 5,740 | 120〜300kWh |
| 第3段階料金 | 736.1 | 36.14 | 26,603 | 300kWh超過分 |
| 燃料費調整額 | 1,036.1 | 4.43 | 4,590 | 自由料金プラン単価 |
| 再エネ賦課金 | 1,036.1 | 3.49 | 3,616 | 2024年度一律単価 |
| 合計(税込) | 1,036.1 | - | 46,032 |
今回、東京ガスの電気に移って 50 A に変更してみると、燃料費調整額はマイナスになっています。ネットで検索しても、この何年かはすべてマイナスになっています。
なぜウチだけがプラスになってるんだろう?
Gemini によると、
東京電力には、内部的に**「旧・従量電灯B(規制料金)」と、自由化以降の「新・従量電灯B(実質スタンダードS/自由料金)」**が混在しています。 後者の「新・従量電灯B」の場合、以下のような「ひどい」状態になります。
ボーッとしていた方が悪いのですが、まるで詐欺にあったような感じです。
おそらく毎月 1 万円くらい余計に払っていたのでしょう。それも何年間も。
再生エネルギー発電促進賦課金は年度ごとに変更されます。
燃料費等調整額は毎月変更されます。原油価格が上昇しているので、おそらく 2 - 3 ヶ月のタイムラグを経て上昇してくると思います。
2026 年 3 月 22 日現在での東京電力の電気代の計算式を Gemini に作ってもらいました。
基本料金とか再生エネルギー発電促進賦課金はすぐには変わりませんが、燃料費調整額は凄まじい勢いで毎月上がっていくと思います。
注視しておく必要があります。