linux はとても便利なものですが、コマンドラインのスクリプトが難しくて憶えきれません。
du -sh * でファイルやディレクトリのサイズを確認することができます。
もちろん xserver に ssh ログインしてもできます。
~/astroblog$ du -sh *
4.0K README.md4.0K astro.config.mjs48K def.mp3118M dist4.0K file.html484M node_modules152K package-lock.json4.0K package.json103M public3.0M src4.0K tailwind.config.mjs4.0K tsconfig.json240K yarn.lockpython3.12 をデフォルトpythonに設定します。
sudo update-alternatives --install /usr/bin/python python /usr/bin/python3.12 0rsync が動いているかどうかを確認するものです。
ps aux | grep [r]sync
SynoRsy+ 11712 0.0 0.0 18268 1308 ? Ss Sep12 0:00 /usr/bin/rsync --daemon実行中のプロセスを止めるには、kill 11712 とします。
[r]sync の意味は、chatGPT の説明では
普通に grep rsync とすると:プロセス一覧の中に grep rsync 自身 も表示されてしまう。 そこで [r]sync と書くと:正規表現的には rsync とマッチする でも grep [r]sync という文字列自体には rsync が含まれない つまり、grep 自分自身の行がヒットしなくなるというトリックです。
ffmpeg が実行中かどうかは以下のようにします。
ps aux | grep [f]fmpeg設定ファイルの確認。
cat ~/.config/user-dirs.dirs | grep PICTURES私の場合は以下のようになっていました。
XDG_PICTURES_DIR="$HOME"これだとホームディレクトリに保存されてしまいます。
これをピクチャフォルダに変更します。
設定ファイルを編集します。
nano ~/.config/user-dirs.dirsピクチャフォルダに変更します。
XDG_PICTURES_DIR="$HOME/ピクチャ"設定を反映します。
xdg-user-dirs-update