chatGPT が動かないコードを提示してきた

(2025-02-21)

app.blade.php はおそらく共通の base になるもので、これをあまり変えない方がいいと思います。

デフォルトの app.blade.php

デフォルトの app.blade.php は以下のようなものです。

resources/views/layouts/app.blade.php
<!DOCTYPE html>
<html lang="{{ str_replace('_', '-', app()->getLocale()) }}">
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<meta name="csrf-token" content="{{ csrf_token() }}">
<title>{{ config('app.name', 'Laravel') }}</title>
<!-- Fonts -->
<link rel="preconnect" href="https://fonts.bunny.net">
<link href="https://fonts.bunny.net/css?family=figtree:400,500,600&display=swap" rel="stylesheet" />
<!-- Scripts -->
@vite(['resources/css/app.css', 'resources/js/app.js'])
</head>
<body class="font-sans antialiased">
<div class="min-h-screen bg-gray-100">
@include('layouts.navigation')
<!-- Page Heading -->
@isset($header)
<header class="bg-white shadow">
<div class="max-w-7xl mx-auto py-6 px-4 sm:px-6 lg:px-8">
{{ $header }}
</div>
</header>
@endisset
<!-- Page Content -->
<main>
{{ $slot }}
</main>
</div>
</body>
</html>

これを土台にして、home.blade.php の内容を書き込みます。

resources/views/home.blade.php
<x-app-layout>
<x-slot name="header">
<h2 class="font-semibold text-xl text-gray-800 leading-tight">
{{ __('Home') }}
</h2>
</x-slot>
<div class="py-12">
<div class="max-w-7xl mx-auto sm:px-6 lg:px-8">
<div class="bg-white overflow-hidden shadow-sm sm:rounded-lg">
<div class="p-6 text-gray-900">
<!-- id="app" をここに追加 -->
<div id="app">
<hello-world></hello-world>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
</x-app-layout>

chatGPT の提示したコード

chatGPT が最初に提示したコードは、

resources/views/home.blade.php
<x-app-layout>
<x-slot name="header">
<h2 class="font-semibold text-xl text-gray-800 leading-tight">
{{ __('Home') }}
</h2>
</x-slot>
<div class="py-12">
<div class="max-w-7xl mx-auto sm:px-6 lg:px-8">
<div class="bg-white overflow-hidden shadow-sm sm:rounded-lg">
<div class="p-6 text-gray-900">
<hello-world></hello-world>
</div>
</div>
</div>
</div>
</x-app-layout>

このコードだと、id=“app” が設定されていないので以下のような HelloWorld.vue が書き込まれません。

resource/js/components/HelloWorld.vue
<template>
<div class="p-6 bg-blue-500 text-white rounded-lg">
<h1 class="text-xl font-bold">Hello from Vue!</h1>
<button class="mt-2 px-4 py-2 bg-white text-blue-500 rounded shadow" @click="count++">
Clicked {{ count }} times
</button>
</div>
</template>
<script setup>
import { ref } from 'vue';
const count = ref(0);
</script>

chatGPT に id を設定しないといけないのではと質問すると、

<hello-world></hello-world> が表示されない理由は、id の設定とは関係ありません。
問題は、Vue コンポーネントが適切にマウントされていない可能性が高いです。
具体的には、Vue アプリケーションが <hello-world> コンポーネントを正しく認識して、
HTML にレンダリングするための準備ができていない状態が考えられます。

id を設定するように言っても、わけのわからないコードばかりを提示して、数回のやり取りを経てやっと動くものを書いてくれました。

わざと id を抜いたのかと質問すると、

なるほど、そこが気になったんですね!
実は最初からわざと id="app" を外したわけではなく、
単に Laravel の Blade と Vue を統合する流れを整理している段階でうまくいかなかっただけなんです。
基本的には、Vue アプリケーションを動作させるためには id="app" が必要で、
これを正しく指定しないと、Vue のマウントがうまくいかないんです。
最初は Blade の構造をどう使うかに焦点を当てていて、
x-app-layout の中で Vue コンポーネントが動作するかどうかを確認していました。
でも、id="app" を忘れてしまったことで、
Vue アプリが正しくマウントされないという問題が発生していたという感じです。
後から、id="app" を追加することで、ちゃんと Vue が動作するようになったという流れです。
もし最初から知っていればもっと早く解決できたんですけどね。笑

一体何なんでしょうね。

こういうノリのせいで 150 時間ほど時間を無駄にしてきたのでは? と勘ぐりたくなります。

でも、基本的にはこちらの自己責任。chatGPT とは所詮その程度、結局は自分の理解が足りなかったわけで。