外階段灯が壊れて点灯しなくなりました。
降りる時にはとても暗いので、先日階段を踏み外してよろめいて右手の小指に大きな擦過傷を作ってしまいました。 ちょっと出血して、料理をする前だったので参りました。
例によって 20 年も経つと生産終了になっていて、小泉産業にメールをしたところ、リアルタイムのチャットで素早く答えてくれました。
自宅に設置されていたのは AUE545116 なのですが、もはや製造停止となっており後継のものとして AU44100L が接続できるとのこと。
現在では白色の LED はあまりはやらないんでしょうか?
こういう暖かい色が好まれるようです。
小泉の直販サイトはとても高いのでアマゾンで注文しました。
取り付けは簡単だろうと思っていたのですが、割と大変で専用のカシメ機が必要かと思います。
私はそれを持っていなかったので、まずは適当に接続しましたが不十分かもしれません。
蓋を外してみると、
コードが接続されその上にビニールテープでグルグル巻になっていますが、ビニールテープを外すと見慣れない金属の部品で接続されています。
この部品はリングスリーブというものらしいのですが、そんなものはウチにはないのでホームセンターまで買いに行きました。
リングスリーブというのは下の図のようなもので、大・中・小とあるようです。
このリングの中に線を入れて圧着するようなのですが、普通は専用の圧着器を使用するようです。 私は、その圧着器を持っていないので小さなペンチで代用しました。僅かにゆるい感じです。
そうしてビニールテープでグルグル巻きにしましたが、ゴム手袋をつけているとやりにくいのできっちり巻けていません。これもやり直しかもしれません。
「カシメ」は、「加締め」と書きます。
その意味は、「ボイラー・水槽・圧力容器などのリベット締めした板の縁を、たがねで打って密着させること。気密を保つようにするために行う。コーキング。」ということらしいです。
リングスリーブを圧着させるためには以下のような特殊な工具を使ってやるようです。
この工具を使って以下のようにして圧着するようです。
なるほど、想像していたとおりでした。
これを普通の小さなペンチで実行するのはちょっと無理があるような気もします。
アマゾンで検索すると 2,000 - 4,000 円程度で買えるのですが、おそらく他に用途はないので買うのももったいない気がします。
昔、自宅内の LAN ケーブルを全部入れ替えたことがあります。
古い規格の LAN ケーブルでは自宅内サーバーへの大きなファイルの転送にとても時間がかかるため、規格を最新のものに変更しました。
本来、こんなことは業者の方に任せた方がいいと思っていましたが、近くの業者ではかなり待たされるとのことだったので、いっそ自分でやってしまおうと考え、 通線ワイヤーやら高規格の LAN ケーブルや端子を購入してすべて自分で施工しました。
そのときに LAN ケーブルの断端を処理するためにカシメ工具を購入しました。
これを使えないかと考えたのですが、これは LAN ケーブル専用なのでリングスリーブには使えませんね。
これもちょっとしたコツがあるようです。
ポイントは 3 つ。
折返しのところで 1.5 cm 程度長くして折り曲げる。
2重に巻く。
往復で巻く方向を変える、ということです。
今度、やり直します。
ビニルテープを巻き直しました。
プロのようにはいきませんがこれでOKと思います。
圧着器 HS-16 TY23 をアマゾンで購入しましたが、使い方はちょっと難しいと思います。思ったより大きくて途中でロックされてしまいます。 ロックされるのは標準仕様のようです。
しかし、本当は「open」ネジを回すとロックが解除されるようですが解除されません。不良品でしょうか?
カシメ器は不良品ではなくて少しコツがありました。 少しだけ閉める方向でわずかに力を加えて「open」ネジを回すとロックが解除されます。
2 つの階段灯を交換しました。とても明るくて、これなら階段を踏みはずすこともなさそうです。