windows 10 で astro

(2024-06-30)

DaVinci Resolve を使って動画編集の練習をしたいので、windows で astroblog を作成して、linux mint 21.3 と同じように記事を書いたりデプロイしたりします。

Git のインストール

まずは Git をインストールします。
以下のサイトからダウンロードしてインストールします。

https://gitforwindows.org/

インストールの方法に関しては、

https://prog-8.com/docs/git-env-win

がとても優秀なのでそれを参考にしてください。

Git Bash

Git をインストールすると、以下のようにメニューにアイコンが表示されます。

Git Bash をクリックすると端末画面が開きます。

linux mint 21.3 のコマンドラインと同じように操作できます。

git clone

git clone で github にあるプロジェクトをローカルにダウンロードするには、いくつかの条件があります。

  1. Git を初期化。
  2. Git にアカウントを設定。
  3. ssh キーを設定。

Git を初期化

git init

Git にアカウントを設定

git config --global user.name "YOUR NAME"
git config --global user.email awesome@company.com

確認します。

git config user.name
git config user.email

ssh キーを設定

私は linux mint ですでに ssh 設定してあるのでそれを使います。

linux mint の場合は ~/.ssh にキーが格納されているので、それをコピーして Git Bash のルートディレクトリに置きます。 ルートディレクトリは Git Bash を立ち上げた場所です。

鍵認証でログインできるかどうかを確認します。

ssh -T git@github.com
Hi moheno! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

git clone

git clone git@github.com:heno/astroblog.git

Node.jsのインストール

以下のサイトから node.js をダウンロード・インストールします。

https://nodejs.org/en

環境変数に追加します。

Windowsキー + Rを押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。

sysdm.cplと入力してEnterを押し、「システムのプロパティ」を開きます。

「Path」にC:\Program Files\nodejsがない場合は追加します。

gitbashを再起動して確認します。

node -v
npm -v

yarn のインストールと起動

yarn をグローバルにインストールします。

npm install --global yarn

確認。

yarn --version

初期化してサーバーを立ち上げます。

cd astroblog
yarn init -y
yarn start

この時yarnが立ち上がらなければ、ローカルにもnpmをインストールします。

npm install

localhost にアクセスします。

http://localhost:4321/

github と xserver へのデプロイをシェルスクリプトで

シェルスクリプトを作成して、github と xserver へのデプロイを自動化すると便利です。

以下のようなシェルスクリプトを作成してルートディレクトリに置きます。

AstroDeploy.sh
#!/bin/sh
# ビルドする
cd ~/astroblog
npm run build
# xserver にデプロイ
rsync -avzu -e 'ssh -p 10022 -i ~/.ssh/moheno.key' --delete --checksum ~/astroblog/dist/* heno@sv11111.xserver.jp:~/heno.xsrv.jp/public_html/
rsync -avzu -e 'ssh -p 10022 -i ~/.ssh/moheno.key' --delete --checksum ~/astroblog/public heno@sv11111.xserver.jp:~/heno.xsrv.jp/public_html/
stamp=`date '+%y%m%d%H%M%S'`
git add .
git commit -m $stamp
git branch -M main
git remote rm origin
git remote add origin git@github.com:heno/astroblog.git
git push -u origin main

Git Bash 画面でルートディレクトリに移動して、

./AstroDeploy.sh

とすればすべて自動で実行されます。

xserver との間は rsync なので差分だけが同期されます。

これで linux mint と同じことが windows でもできるようになりました。

rsync について

windows では rsync がとても面倒です。

zstd や rsync をダウンロード・インストールして配置しパスを通したのですが、メニュー画面が少し化けます。

コンテンツに関しては問題ないので、普段使うのは linux ですし linux の方で git pull して再デプロイすることにしました。

rsync できるようにする

やはり windows からも rsync できた方がいいのでやってみました。

Qiita の「 Windows 10 の git bash 環境でrsyncを利用できるようにする 」を参考にして設定しました。

私の場合は以下のようなエラーメッセージが表示されました。

C:/Program Files/Git/usr/bin/rsync.exe: error while loading shared libraries: msys-xxhash-0.dll: cannot open shared object file: No such file or directory

そこで参考サイトに従って必要なファイルをダウンロード・解凍します。

zstd -d libxxhash-0.8.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
tar -xvf libxxhash-0.8.1-1-x86_64.pkg.tar

Git Bash を管理者権限で実行して以下のようにして mv します。

mv usr/bin/msys-xxhash-0.dll /C/'Program Files'/Git/usr/bin

これで windows でも rsync を使うことができ、vs code でローカルで作成したコンテンツを github と xserver にデプロイすることができました。

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